- 会場
- 東京国立近代美術館（新館）
- 地域
- 東京都
- 展覧会名
- 痕跡――戦後美術における身体と思考TRACES : Body and Idea in Contemporary Art
- 会期
- 2005-01-12/2005-02-27
- 主催等
- 主催
- 東京国立近代美術館・京都国立近代美術館
- 出展作家
- 1.表面
- ジャクソン・ポロック, ルーチョ・フォンタナ, アルベルト・ブッリ, ロバート・モリス, イヴ・クライン, 嶋本昭三, 吉田稔郎, 村上三郎, 斎藤義重, 山内重太郎, 李禹煥
- 2.行為
- ヴィレム・デ・クーニング, ジョルジュ・マチウ, ロバート・モリス, イヴ・クライン, オットー・ミュール, ギュンター・ブルス, リチャード・セラ, 嶋本昭三, 白髪一雄, 村上三郎, 金山明, 鷲見康夫, 篠原有司男, 関根伸夫
- 3.身体
- イヴ・クライン, ロバート・ラウシェンバーグ＆スーザン・ウエイル, ロバート・ラウシェンバーグ, ジャスパー・ジョーンズ, ロバート・モリス, ヘルマン・ニッチ, アンディ・ウォーホル, アナ・メンディエッタ, マリーナ・アブラモヴィッチ, デニス・オッペンハイム, ヴィトー・アコンチ, ルドルフ・シュワルツコグラー, 白髪一雄, 中西夏之, 榎忠
- 4.物質
- ルドルフ・シュワルツコグラー, 吉原治良, 吉田稔郎, 石橋泰幸, 桜井孝身, 尾花成春, 白髪富士子, 吉村益信
- 5.破壊
- オットー・ミュール, アルマン, サイ・トゥオンブリー, ジム・ダイン, バリー・ル・ヴァ, 村上三郎, 嶋本昭三, 高松次郎, 山崎つる子, 向井修二
- 6.転写
- ロバート・ラウシェンバーグ＆ジョン・ケージ, ロバート・ラウシェンバーグ, ジャスパー・ジョーンズ, ロバート・モリス, メル・ボックナー, 高松次郎, 北辻良央, 榎倉康二, 中西夏之
- 7.時間
- デニス・オッペンハイム, ロバート・スミッソン, リチャード・ロング, マリーナ・アブラモヴィッチ＆ウーライ, 田中敦子, 高松次郎, 榎倉康二, 成田克彦, 野村仁, 河口龍夫, 文承根
- 8.思考
- ローマン・オパルカ, ソル・ルウィット, メル・ボックナー, 狗巻賢二, 辰野登恵子, 沢居曜子, 野村仁
- 備考
- ―→京都国立近代美術館〔巡回2-1〕
- 展覧会カタログ
- 現代美術への視点 連続と侵犯〔第5回展〕, 2002年.
- 中島理壽編「日本の美術館における現代美術展: 開催記録とその展覧会カタログ一覧 増補版」『アートプラットフォームジャパン (APJ)』公開日2021-03. https://contents.artplatform.go.jp/wp-content/uploads/2021/06/Contemporary-Art-Exhibitions-in-Japan1953-2018_202103.pdf
- 2022-02-17