B114959

もの派-再考, 2005年.

書誌情報
もの派-再考, 2005年.
刊行年
2005
備考
展覧会カタログ; 会期・会場: 国立国際美術館 2005年10月; あいさつ(国立国際美術館) pp.6-7 英文併載,「もの派―再考」(中井康之) pp.9-21, 244-256 英文併載,存在を問う美術の系譜(峯村敏明、英訳・富井玲子) pp.25-31, 257-263 英文併載,図版〔カタログ〕(中井康之編) pp.33-183,表現に於ける石子順造の呪縛〈絵画とは何物か〉(鈴木慶則) pp.44-45,石子順造と「幻触れ」の者たち(飯田昭二) pp.50-51,〈もの派〉誕生のころ(関根伸夫) pp.73-75,「1970年の頃のこと」(小清水漸) p.94 再録,枕木について(高山登) pp.120-121,資質としてのミニマム・アーチスト。(狗巻賢二) pp.130-131,Tardiology(野村仁) pp.136-137,もの派―内と外の出会いによって(李禹煥) pp.148-149,〈ものはあるように、あった〉(菅木志雄) pp.158-159,資料,出品作品リスト pp.186-190 英文併載,〔出品作家〕略歴・国内文献・海外文献(酒井安純、牧口千夏、高坂玲子等編) pp.191-234,もの派関連年表(濱田真由美編) pp.235-242
  • 2022-05-27