メディア掲載情報

文化庁アートプラットフォームシンポジウムについてご紹介いただきました。
https://www.fashionsnap.com/article/whatis-acc/

文化庁アートプラットフォームシンポジウムについてご紹介いただきました。
https://www.realtokyo.co.jp/out-and-about/bunka-cho-art-platform-japan-the-globalization-of-the-art-world-and-japan-what-lies-ahead-for-the-advancement-of-contemporary-art-2021-10-23/

本ウェブサイト「Art Platform Japan」についてご紹介いただきました。
https://mainichi.jp/articles/20210327/ddf/012/040/006000c

本ウェブサイト「Art Platform Japan」についてご紹介いただきました。
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/23756

本ウェブサイト「Art Platform Japan」についてご紹介いただきました。
https://www.cinra.net/news/20210317-artplatform

2021年1月28日に開催される連続ウェビナー「『コロナ以降』の現代アートとそのエコロジー」の第5回「「コロナ以降」の美術とは？ ：新たな批評性の展開」の参加者受付について掲載されました。
https://www.cinra.net/news/20210121-artsymposium

文化庁アートプラットフォーム事業と連続ウェビナーについてご紹介いただきました。

2020年12月4日に開催された連続ウェビナー「『コロナ以降』の現代アートとそのエコロジー」の第4回「『コロナ以降』の美術とは? アーティストの視点から見る表現・支援の課題」についてご紹介いただきました。
https://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2020/12/after_covid19_04.html

2020年10月29日に開催された連続ウェビナー「『コロナ以降』の現代アートとそのエコロジー」の第3回「『コロナ以降』の展覧会づくりとは？」についてご紹介いただきました。

2020年10月29日に開催された連続ウェビナー「『コロナ以降』の現代アートとそのエコロジー」の第3回「『コロナ以降』の展覧会づくりとは？」についてご紹介いただきました。
https://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2020/11/after_covid19_03.html

2020年10月29日に開催された連続ウェビナー「『コロナ以降』の現代アートとそのエコロジー」の第3回「『コロナ以降』の展覧会づくりとは？」についてご紹介いただきました。
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/22974

2020年9月10日に開催された連続ウェビナー「『コロナ以降』の現代アートとそのエコロジー」の第2回「『コロナ以降』の国際展とは？」についてご紹介いただきました。
https://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2020/09/after_covid19_02.html

8月7日に開催された連続ウェビナー「『コロナ以降』の現代アートとそのエコロジー」の第1回「美術分野におけるコロナ以降の海外発信、国際交流とは？」についてご紹介いただきました。
https://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2020/08/after_covid19_01.html

2020年8月7日から5回にかけて開催する連続ウェビナー「『コロナ以降』の現代アートとそのエコロジー」についてご紹介いただきました。
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/22394

「日本の美術館における現代美術展―開催記録とその展覧会カタログ一覧（1953年～2018年）」（編纂：中島理壽）についてご紹介いただきました。

「日本の美術館における現代美術展―開催記録とその展覧会カタログ一覧（1953年～2018年）」（編纂：中島理壽）についてご紹介いただきました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60132200Z00C20A6BC8000/

2020年度最初の取り組みとして、2018年度に本事業で実施した調査報告書「日本の美術館における現代美術展－開催記録とその展覧会カタログ一覧（1953年～2018年）編纂：中島理壽」のPDF版をWEBサイトにて公開いたしました。

◆PDF資料へのリンク（全1,652ページ）
https://www.bunka.go.jp/…/b…/artplatform/pdf/92222901_01.pdf
＊上記文化庁アートプラットフォーム事業のWEBサイト最下部に掲載しています。PDFは日本語のみです。

本資料は、日本の美術館における現代美術展の取り組みについて調査を実施し、その結果を「第1部：現代美術展一覧」と「第2部：現代美術展カタログ一覧」としてまとめたものです。1953年から2018年までに発刊された現代美術展のカタログの現物を確認し、カタログに掲載された基礎的な情報を目録化することで、効率的な情報収集を可能にすることを目的としています。（調査の詳細につきましては、報告書 01 – p.5「調査の方法」をご参照ください。）

編纂したのは美術ドキュメンタリストの中島理壽氏です。中島氏は都立中央図書館勤務を経て、東京都美術館にて日本初の本格的な公開美術館図書室の開設準備・運営にあたるとともに、戦後美術資料の調査・収集を行い、その後美術ドキュメンタリストとして独立されました。近現代の日本美術を中心に、これまでに数多くの書誌、年譜、年表、年史を編纂していらっしゃいます。

本資料は1,652ページにも及ぶ膨大な情報が含まれており、全体像を把握していただくには時間を要すかもしれませんが、美術関係者はもちろんのこと、広く一般の方にもアクセスしていただくことで、過去の美術展および作家に関する調査の効率化に寄与できればと思っております。また、展覧会開催当時の状況を伝える優れたメディアとしての美術展カタログの価値を活かすためのツールとしてご活用いただければと考えておりますので、ぜひご高覧いただけますと幸いです。

本成果物をベースとし、今後、検索性の向上や英語化、付加情報の充実などを検討していく予定です。

アートプラットフォーム事業のステアリングコミッティである日本現代アート委員会の座長をつとめていただいている森美術館の片岡真実さんがNHKの「視点・論点」に出演され、「グローバル化する現代アート　日本はどこへ向かうのか」というテーマで、日本の現代アートを取り巻く現状や課題、その歴史的背景などを分かりやすく解説されています。番組後半では、本事業についても触れていただきました。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/420165.html

2019年3月21日に開催した日本現代アートワークショップの公開キーノートレクチャーの様子がRealTokyoに掲載されました。

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日本現代アートサミット2019 「トランス／ナショナル：グローバル化以降の現代美術を語る」

日本現代アートサミット2019 「トランス／ナショナル：グローバル化以降の現代美術を語る」
公開キーノートレクチャー（2）「再構成、伝達、そしてステレオタイプ：日本現代美術への三つのアプローチ」：デヴィッド・エリオット氏
2019.3.21 国立新美術館
https://www.realtokyo.co.jp/out-and-about/japan-contemporary-art-summit-2019-trans-national-narrative-of-contemporary-art-after-globalization-open-keynote-lecture-2-reconstruction-transmission-and-stereoty/?fbclid=IwAR2NiPOutsXn_hfqwC6gylVYrjZAclI7ZAdo3u0N3w1agy8PjY9D1lT3uv4

2019年9月11日に開催されたシンポジウム「グローバル化する美術界と『日本』：現状と未来への展望」の様子をリポートしていただきました。
https://artexhibition.jp/topics/news/20200116-AEJ162793/

2019年3月19日に開催した日本現代アートワークショップの公開キーノートレクチャーの様子がRealTokyoに掲載されました。

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日本現代アートサミット2019 「トランス／ナショナル：グローバル化以降の現代美術を語る」
公開キーノートレクチャー（1）「アメリカにおける日本美術：キュレーター、研究者、アクティヴィストの我が取り組みをふりかえって」：アレクサンドラ・モンロー氏
2019.3.19 六本木アカデミーヒルズ
https://www.realtokyo.co.jp/out-and-about/japan-contemporary-art-summit-2019-trans-national-narrative-of-contemporary-art-after-globalization-open-keynote-lecture-1-japanese-art-in-america-reflections-on-my-li/?fbclid=IwAR03ImuYXVfEGE3ahgBMb4QQtf90bnfPJlwX2fMfnKtFBkqllQ8mORspNCM

文化庁アートプラットフォーム事業の取り組みについてご紹介いただきました。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4332/

文化庁の現代アートのプラットフォーム構築について掲載されました。
https://mainichi.jp/articles/20190918/dde/014/040/006000c

2019年3月16日に国新美術館で開催された文化庁シンポジウム「芸術資産をいかに未来に継承発展させるか」の模様は文化庁のYouTubeでご覧いただけます。

【再生リスト一覧】

• （1/5）キーノートスピーチ：圀府寺 司（大阪大学大学院文学研究科 文学部 教授）
  https://youtu.be/MO7XY6e83Vs
• （2/5）プレゼンテーション①：岩井 希久子絵画保存修復家（IWAI ART 保存修復研究所）
  https://youtu.be/2apnZ-s5O54
• （3/5）プレゼンテーション②：小松 隼也 弁護士（長島・大野・常松法律事務所）・コレクター
  ③：池上 裕子（神戸大学大学院国際文化学研究科 准教授）
  https://youtu.be/Vv4yXKCw2LU
• （4/5）プレゼンテーション④：鴻池 朋子（現代アーティスト）
  ⑤： 建畠 晢（埼玉県立近代美術館館長）
  https://youtu.be/xaKi9DwewCE
• （5/5）パネルディスカッション：5名のパネリストが，日本の美術コレクションをまもり，増やし，社会に生かしていくかという観点から，文化・芸術資産の価値評価を高めていくための具体的な方策について議論します。
  https://youtu.be/mHhdxuxN4nY

2019年3月16日開催の文化庁主催シンポジウム「芸術資産をいかに未来に継承発展させるか」についてのレポートその③（最終回）は「アーカイブ（資料収集・保管・活用機関）の充実」についてです。
また、同時期に開催された文化庁主催「日本現代アートサミット」の公開キーノートレクチャーの様子もご覧いただけます。
https://artexhibition.jp/topics/news/20190426-AEJ71517/?fbclid=IwAR2fSlU_qmB2zRQUVpIqC7x6MHxIFf0QhxKMLK_icya6ReCZ_0YqKPkA3n4

2019年3月16日開催の文化庁主催シンポジウム「芸術資産をいかに未来に継承発展させるか」についてのレポートその②は「コレクター形成と寄付税制」です。
https://artexhibition.jp/topics/news/20190419-AEJ71508/

2019年3月16日開催の文化庁主催シンポジウム「芸術資産をいかに未来に継承発展させるか」について、テーマごとに3回に分けて掲載していただきました。その①は「保存修復」についてです。
https://artexhibition.jp/topics/news/20190412-AEJ71499/

2018年11月30日開催の文化庁主催シンポジウムについてご紹介いただきました。
https://logmi.jp/events/1774

2018年11月30日開催の文化庁主催シンポジウムについてご紹介いただきました。
http://artscape.jp/report/topics/10151621_4278.html

2018年11月30日に国立新美術館で開催された文化庁シンポジウム「芸術資産『評価』による次世代への継承─美術館に期待される役割─」の模様は文化庁のYouTubeでご覧いただけます。

【再生リスト一覧】

• （1/5）キーノートスピーチ：青柳正規（東京大学名誉教授、山梨県立美術館館長、前文化庁長官）
  https://youtu.be/JxBWOvb0OrE
• （2/5）ダイアローグ：芸術資産の価値を高めるには？ 青柳正規（東京大学名誉教授，山梨県立美術館館長，前文化庁長官） 柴山桂太（京都大学大学院人間・環境学研究科准教授）
  https://youtu.be/1DCNWiCC0pg
• （3/5）パネルディスカッション①：5名のパネリストが，日本のアートの持続的な発展のために重要だと感じていることや，美術館に期待される役割などを議論します。 岩崎かおり（アートコレクター），加治屋健司（東京大学大学院総合文化研究科准教授），田根剛（建築家），名和晃平（彫刻家），柴山桂太（京都大学大学院人間・環境学研究科准教授），司会：青柳正規（東京大学名誉教授，山梨県立美術館館長，前文化庁長官）
  https://youtu.be/a1fw1x_TSi0
• （4/5）パネルディスカッション②：
  ⑤： 建畠 晢（埼玉県立近代美術館館長）
  https://youtu.be/BlC9TjquB_4
• （5/5）パネルディスカッション③：
  https://youtu.be/ryTV1ewg7Jc