- 作家名
- 広島晃甫
- HIROSHIMA Kōho (index name)
- Hiroshima Kōho (display name)
- 広島晃甫 (Japanese display name)
- ひろしま こうほ (transliterated hiragana)
- 広島新太郎 (real name)
- ひろしま しんたろう
- 広島滉人 (art name)
- 生年月日/結成年月日
- 1889-11-23
- 生地/結成地
- 徳島県
- 没年月日/解散年月日
- 1951-12
- 没地/解散地
- 東京
- 性別
- 男性
- 活動領域
- 絵画
日本美術年鑑 / Year Book of Japanese Art
「広島滉人」『日本美術年鑑』昭和27年版(139頁)元文展審査員、日展出品依嘱広島滉人は、12月16日世田谷区の自宅で没した、享年62歳。明治22年徳島県に生る。本名新太郎、旧号晃甫。香川県立高松工芸学校を経て、東京美術学校日本画科に学び、明治45年卒業した。在学中同窓萬鉄五郎、平井為成等とアブサント会を組織して展覧会を催した。大正8年帝展に「秋の野々宮」「青衣の女」を出品して後者に特選が与へられ、翌年の「夕暮の春」も再び特選となつてその名を高めた...
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広島 晃甫（ひろしま こうほ、本名：広島新太郎、1889年（明治22年）11月23日 - 1951年（昭和26年）12月16日）は、徳島県徳島市出身の日本画家。香川県立工芸学校（現香川県立高松工芸高等学校）、東京美術学校日本画科（現東京藝術大学）卒業。
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- VIAF ID
- 44152138600710981699
- AOW ID
- _00060765
- NDL ID
- 001285758
- Wikidata ID
- Q11484689
- 2024-03-11